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2009.07.31 ホコリ・・・・・?

安定しない天気がつづいている。先週、葉山は1週間、霧につつまれていた。
七夕の日も深い霧。日蝕の日も濃い霧。
「ここは、高原かっ」と霧にむかって、つっこむ日々。
今朝、クローゼットの棚にふっと手をのせたら、いつもと感触がちがう。
「ホコリ・・・・・?」
海の近くに住んでいる人なら、ここでわかるはず。
ホコリではなく、カビ。ヒャー。キャー。
カビには気をつけていて、梅雨になってから換気扇をつけていたのだけれど
ここ数日の大雨、霧、湿気には、換気扇も役不足だったよう。
つい、数日前まで、大丈夫だったのに・・・・・。
かごにもうっすらカビが。
noninokoのともこさんにすぐ、電話して、どうしているか教えてもらった。
洗って、日に干せばいい、とのこと。
今日も午前中は、天気が悪かったけれど、午後には晴れた。
干せるものは干し、洗えるものは洗った。明日も晴れてくれますように。

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海もこんな感じ・・・・・。

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2009.07.31 告知


大地を守る会で、9月19日(土)にイベント・ワークショップを行います。
テーマは「環境にできるいいことをみんなでシェアしよう」
環境にいいこと、実践していることなど、発表・話し合います。
また、空きビンを使って、くだもののみりん漬けも作ります。
場所は、世田谷にある古民家。
お問い合せ、お申込は、大地を守る会03-3402-8903まで。

9月19日(土) A午前10時から12時(1回目) B午後2時から午後4時(2回目)
会費4000円 大地会員の方は500円引き

ご興味ある方は、いらしてください。
わたしは最近、制作した(してもらった)コンポストについて語りたいと思います。
みりん漬けは、かんたんでおいしく、おすすめです。

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2009.07.27 イヴォン・シュイナードさんのお話

東洋経済新聞社で開かれた パタゴニアの創設者イヴォン・シュイナードさんの講演に行った。
50人募集だったのが、応募が300人を越え、急遽、大きなホールで行われた。
オルタナ主催ということもあり、スーツの人が多かった。
そんななか、パタゴニアの人は短パン。いいなあ。
話は、イヴォンさんが、ウォルマートとはじめたグリーン・ビジネスの話。
世界最大のウォルマートは、環境にいい企業になるために新しい方向へ動きだした。
これからは、すべての取引企業の環境監査を行い、
条件に合わないところとは、取引をしなくなるようになるらしい。
どこで、だれが、どんなふうに製造しているかを調べ
そのことを理解して、仕事をするようにしていくということだった。
世界最大のスーパーマーケットが変わることで、追随する会社もでてくると思う。
いい流れだと思う。
ウォルマートが、どうしてそんな風になったのかというと
創業者の一族(株式を40%所有)が「環境にいい企業になろう」と思ったからだそう。
イヴォンさんは、ウォルマートの進むべき方向を示す立場にいるということだった。
トップが変わることですべてが変わる。よくもわるくも、それが企業なんだと思った。
いま、環境問題に消極的なところ、変化を受け入れないところは、
5年後にどうなっているかわからない、とイヴォンさんは考えていた。
ほんとうにそうかもしれない。
印象に残った言葉。
「たくさんのことを知れば知るほど、物は少なくてすむ」
そういう人でありたい。

『社員をサーフィンに行かせよう』
ほんとうにいい本です。

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2009.07.23 今日の夜ごはんは・・・・・

葉山で暮らしはじめてから、シラスをよく食べる。
葉山、秋谷、鎌倉は、シラスのいい魚場のため
個人でシラスをとり、販売しているお店がいくつもある。
その日の朝あがった新鮮なものなので、生でいただくことができる。
釜揚げのシラスも、できたてほやほや。
よく買いに行っているシラス屋さんは、夫が、飛田和緒さんに教えてもらったところ。
午前中、生シラスを取りに行ったら、ちょうど釜揚げができたところだった。
ふわふわと湯気があがっているシラスを網の上に広げ、冷ましている。
その下には、お店の飼い猫。
網から落ちてきたシラスを大人しく食べていた・・・・・。笑
今日の夜ごはんは、生シラス丼。
雨がふってきたけれど、葉山は花火大会の予定。


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2009.07.17 逗子のお祭り

15・16日と逗子の亀が岡神社のお祭り。
お祭りは境内だけでなく、駅前と駅前商店街すべてで行われていた。
いつもは、車やバスが通る道も通行禁止。
商店街が、参道のようになっていた。
何年も前から葉山に来ているけれど、亀が岡神社のお祭りに行ったのは、はじめて。
当日まで、お祭りがあることも知らなかった。
近所に住むSさんが教えてくれて「行こう」となった。
Sさんとつなげてくれたのは、noninokoさん。
逗子駅でSさんと、お子さんと、はじめて会うNさんと合流。
それから、神社へむかう。お参りしたあとは、もちろん屋台へ!
お祭りの日は、定番コースを順番にたどる。
昨日は、焼きトウモロコシ、イカ焼き、たこ焼き、焼きそば、ポテトのコース。
「焼き」ばかり。笑 または、粉もの、ソース味。笑
わたし以外は、みんなビール。こどもは、ラムネ。
神社からすこしはなれた植えこみに座り、買ったものを食べながら、話をしてすごした。
浴衣を着た人が通りすぎていく。暮れていく空にはツバメの姿。
駅前では太鼓の演奏や御神輿が出て、その音がずっと聞こえていた。
とても気持ちのいい夜の風がふいていた。
夏がはじまった。

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2009.07.14 日本の道具

いま出ている『クロワッサン』で日本の道具の取材をさせてもらった。
家で使っている物。おひつ、糸切りばさみ、ほうき、傘。
どれも、大事に使っている。
職人さんも、お店の方も、みなさんおもしろい話を聞かせてくれた。
実際、自分で何かを作っている人の話は、とてもおもしろい。
家では、江戸ほうきを使っている。軽くて使いやすい。
江戸ほうきの由来を聞いたところ
「江戸っ子は、せっかちなので、軽いほうきでさっさっと掃除できるようにと
軽いほうきが生まれたんです。この形は江戸特有のものです」
なるほど。
その場所、その場所で、道具には特徴がある。
江戸っ子の気質が、ひとつの形を生みだし、いまに至っている。

今回、話をうかがったおひつの職人さんは、4代目の方だった。
家にあるおひつは、その方のお父様が作られたもの。
亡くなられたということだった。
でも、こうして家におひつがあり、まいにちのように使っている。
わが家には、なくてはならないものになっている。
使いながら「いい、おひつだな」と思っていたけれど
話を聞き、工程を聞いたら、とてもいいものだとわかった。
9年、使ってもこわれない。これが、電化製品とちがうところ。
これからも、大切に使っていきたい。

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2009.07.05 りんごとミツバチ

昨日、今日と横浜でグリーンEXPOが行われている。
昨日は『奇跡のりんご』の木村秋則さんのお話があるので行った。
木村さん、すごい人気。当日、キャンセル待ちの人も含め、立ち見もでていた。
木村さん関係の商品は、完売。りんごは、3年待ちだとか!
木村さんのお話は、こころに響いた。
元々、アメリカ式農業をめざしていたこと。それが、無農薬無肥料に移っていったこと。
数々の苦労。うれしかったこと。そんなことをゆっくりゆっくり話してくれた。
話を聞きながら泣いている人もいた。わたしも、すこし涙がでた。
りんごが実らず、お金がなくて田んぼを手放したこと。
ちいさなりんごがやっと実り、家族でひと口ずつ分け合って食べたこと。
話しながら、木村さんも泣いていた。
「わたしはりんごを作っているのではなく、りんごのお手伝いをしているんです。
わたしの体にはりんごは実りません。実をつけてくれるのは、りんごです」
木村さんは、そう言っていた。

木村さんのお話のあとは、養蜂家・藤原誠太さんのお話。
ハワイ島でミツバチの取材をしてから、ミツバチに興味がある。
ここ数年、ミツバチがいなくなっていることもあり、聞きたいと思っていた。
ミツバチがいなくなっているのは、ストレスや病気、農薬、と原因は特定されていない。
テレビでも、新聞でも、そんなあつかい。
でも、藤原さんは、きっぱり「農薬です」と言っていた。有機リン系のネオニコチノイド。
日本では、大正時代から養蜂がはじまったそう。
でも、いまのようにミツバチが大量死、消えてしまうようなことは、その間、なかったと言っていた。
ネオニコチノイドは、ミツバチの神経をこわし、巣箱に帰れなくするため
「消えてしまう」という現象が起こっているということだった。
アメリカでミツバチがいなくなっているのは知っていたけれど
日本でもおなじことがほとんどの県で起きていることを昨日、知った。
藤原さんのところでも、数年前、2キロ先の田んぼでネオニコチノイドがまかれ
被害に遭った。(藤原さんは、日本ではじめてそのことで裁判を起こしたそうです)
ハワイ島でリチャードさんから、ミツバチは身を守るとき以外ほとんど刺さないと教えてもらった。
藤原さんも、昨日、そう言っていた。
でも、町ではきらわれ、駆除され、山に追いこまれていく。
ハチがいなくなったせいで、町では、ほかの害虫が増え、殺虫剤をまく。

ハチの世界は、ひとつの巣箱で成り立っている。
ミツバチ1匹、1匹は、細胞のようなもので、巣がひとつの生命体という考えができるらしい。
それは、地球にあてはまるのかもしれない・・・・・・。
わたしたち人も、ほかの生き物も、地球のひとつ、ひとつの細胞。
最近、多分、そうなんだろうなと思っている。

http://www.nihon-bachi.org/

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2009.07.02 1000万人で未来を変える

フェリシモのサイトでおもしろそうなブロジェクトがはじまった。
わたしも、ひとつ、提案した。
「土にふれる、土をたのしむ」。
プロジェクトのひとつ「夢のエコカー」にも興味津々。
「一日一善」もいいなあ。一善だけでなく、二善でも、三善でも。
最初は、誌面でスタートしたけれど、昨日からウェブでも見られるようになった。
よければ、のぞいてみてください。
ほかにもおもしろそうなプロジェクトがあります。

http://www.felissimo.co.jp/contents/dream/

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