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2008.05.30 ほんとうのことに向かって生きる

今日は、集英社の呉さんと打ち合わせ。
秋に出す本のスケジュールなどを話す。
とてもきちんと対応してくれていて、恵まれていると思った。

そのあと、ひとつ、用事をすませ
つづいて、青山であった
小田まゆみさんとマエキタミヤコさんのお話の会に行く。
小田さんは、ハワイ島に住む画家の方。以前、取材をさせてもらった。
昨年、帰国されたときもお話を聞きに行った。
環境のこと、気持ちのこと、フラのこと、話しは広範囲にわたった。
いい言葉をいくつももらった。
なかでもこころに残ったのは
「ほんとうのことに向かって生きる」というもの。
よくないと思ったことをよくないと言える人であるように。
言える世界に・・・・・・。
マエキタさんが言っていた「勇気」という言葉の意味も
こころのなかにストンと落ちた。
「勇気」は、ギリシャ語で
人のよきこころ、美しいもの、という意味を持つそう。
日本語ではすこしちがう意味で使われているけれど
ギリシャ語のほうが、言葉が持つ本来の意味にちかい気がした。
最近、こういう会によく出かけていく。
環境問題の話もあれば、今日のようなときもある。
そこで、たくさんのものを受けとっている。
今日は、kokuaをいっしょにやっているすえちゃんと
いっしょに行く予定だったのだけれど
調子がよくないということで、ひとりで行った。
小田さんとわたしをつなげてくれたのは、すえちゃん。
いい時間だったので、いっしょに行けなくて残念。
でも、うれしい出会いがひとつ。
後ろの席に座っていた女の子が、わたしの本を読んで小田さんに興味を持ち
今回のお話の会にきていたことを帰りがけに知った。
そんなふうにつながっていることが、うれしい。

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2008.05.30 決断

クラスター爆弾の使用禁止に日本が合意した。
どちらにするか・・・・・と言われていたのが昨日のこと。
こういうとき、日本は、ほんとうに決断がおそい。
でも、最後でも、禁止に合意したことは評価できる。
と言うか、人として当然の決断だと思う。
わたしたちは長いこと直接、戦争に関わっていない。
だから、戦争や内戦は、遠い世界に感じてしまう。
だけど、知らないだけで、間接的に関わっていることもある。
そういう話は、知ろうとしなければ、なかなかはいってこない。
日本は、クラスター爆弾を
ほんとうに使おうと思っていたんだろうか?
でも、持つことを決めたのは、
わたしたちが投票している人たち。
クラスター爆弾が空から落ちてきたら。
わたしの暮らす町に、ともだちの住む町に。
想像すれば、していいこととそうでないことは、わかる。
参加していない国があるのが、とても残念。

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2008.05.29 トマトの話

北京に住んでいる友人から夫にメールがとどいた。
この前の地震のことなどが書かれていた。
北京も結構ゆれたらしい。
中国で地震に遭うと想像していなかったそうで
マンションの上の階で工事をしていると思ったという。
メールのなかで「えーっ」と思ったのがトマト農家の話。
トマト農家の女の子たちが、みんな胸がどんどん大きくなり
おかしいのでは? ということで政府が調べたら
トマトの成長のために使われていたクスリに
成長ホルモンがはいっていた、とのこと。
家畜を早く、大きくするために
エサに成長ホルモンをいれる話は聞いたことがあるけれど
トマトに、というのが、こわい。
わたしが食べているトマトは・・・・・大丈夫みたい。

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2008.05.28 APCより

文藝春秋の馬場さんとブックファーストに行き
そのあとスターバックスで打ち合わせ。
写真の上がりやレイアウトなどを見る。
写真を見ながらつくづく思ったのは
短パンが似合う・・・・・ということ。
リーズナブルな値段で買った短パンが、APCのワンピースより似合っている。
「結局、短パンとビーチサンダルってこと?」と馬場さんに言う。
今年になり、APCが気になり、お店をのぞくようになった。
Aラインのワンピースが、かわいい。
ワンピースは、結構、すきで、よく着る。
そのままで充分だし、あとラクチンだから。
でも、Aラインは、かんちがいされることもある。
一昨日、バスに乗ったら、若いお母さんに席をゆずられそうになった。
「どうぞ」「いや、いいです」の会話のあと
その人は、あっ・・・・・という表情をした。
きっと、妊婦さんとまちがえたのだろう。
ちいさなバスだったので、ちょっと気まずい雰囲気になったけれど
わたしは、こころのなかでおかしくて、おかしくて
早くだれかに話したい、と思った。
これは、ネタになる・・・・・。
もちろん、馬場さんに話した。
馬場さんは、担当編集者らしく、きっちりフォローをしてくれた。

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2008.05.27 フラガールか、サーファーか

この季節になると「どこかへ行ったんですか?」と人に聞かれるようになる。
聞かれる理由は、わかっている。
日焼けをしているからだ。
とくに何をしたわけでもないのに、どこかへ行ったわけでもないのに
日ざしが強くなってくると、日に日に黒くなっていく。
日焼けを気にしている人は、当然のこととして
顔にも、手にも、腕にも日焼け止めをつけるのだろうけれど、
気にしていないので、日焼け止めのことなどすっかりわすれて暮らしている。
それで、日焼けする。
元々、黒くなる体質で、相当な日焼けをしても、むけたりしない。

ここ数年、言われるようになったのは「フラをやっているんですか?」というもの。
髪の毛が長いのと、日焼けのせいで
「この人は、フラをやっているはず」と思われるようになった。
フラがすきで、そのことを書くから
本人もやっていると思われるのかもしれない。
去年、そんなことを言われ「いや、わたしは・・・・・」と答えたら
「それじゃ、どうして、そんなに黒いの?」と言われた。
確かにそのときは、黒かったけど・・・・・。
この前、聞いたのは
「廣瀬さんは、絶対、サーフィンをやっているはず。
あの手の黒さは、サーファーの黒さだよね」と、ある人が言っていたという話。
「絶対」というところに笑った。ちがうんだけど・・・・・。
でも、言われるだけあって、ほんとうに黒い。
先週末、今年初の短パン(おしゃれに言うとハーフパンツ?)をはいたら
日焼けもしていないのに、足が黒くて自分でもおどろいた。
すでにビーチサンダルの似合う足になっていた。

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2008.05.25 またまたオーガニックマーケット

代々木公園のアースデイマーケットに
渋谷さんと夫と3人で行く。
知り合いの農家の女の子が出店していて
野菜が見たいのと聞きたいことがあったため。
3日つづけてオーガニックマーケット会場にいるわたしたち・・・・・。
昨日、大地を守る会の野菜を買ったのに
おいしそうな野菜があったので買って帰る。
午前中は雨が強かったけれど、
午後からは晴れ間も見え、人がすこしずつ増えていっていた。

昨日は、カブ、ズッキーニー、水菜、パプリカを選び
今日はラディッシュとオーガニックの強力粉にした。
夕ごはんは、野菜。
そのままでも充分あまい野菜だったので、切ってお皿にならべただけ。
あとは、冷蔵庫にあった、レタスとルッコラを
バルサミコのドレッシングで和えた。
それと、ズッキーニーのパスタ。
「ズッキーニーだけ・・・・・」と作りながら自分でも思ったけれど
おいしいズッキーニーだからか、パスタもおいしかった。
ほんとうにとれたての野菜はおいしい。

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2008.05.25

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2008.05.22 バラが咲いた

窓をあけると、やわらかな風が部屋にはいってきて
鳥の声が聞こえる。
いまの季節、ベランダにある植物が、日に日に緑を濃くしていくとき。
ほとんど手をかけていないパラが、今年も咲いた。
いくつも白い花をつけている。
わたしは白い花がすきなので、ベランダにあるバラはぜんぶ白にしていて
それぞれ、種類がちがう。
ひとつの品種には、とてもきれいな名前がついている。
「ユキさん」。
以前、駒場にあったバラ園をおとずれたとき、そこで見つけた。
バラ園のおばあさんから言われたのは
「バラは、案外、強いんですよ」ということ。
その言葉通り、何もしなくても、毎年バラは花をつけてくれる。
昨日、ちいさなバラを3本だけ切って部屋にかざった。

PICT0340.jpg

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2008.05.22

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2008.05.19 エコバトル?

歯医者さんに行った帰りにフードショーに寄る。
魚屋さんで、お刺身とカレイを手に取ったあと、
豆乳や納豆をカゴにいれ、レジへむかう。
いつものように布袋をレジにいた店員さんへわたすと
魚だったからか、レジ袋にいれようとする。
「えーっ」とここのなかで叫び「いいです」と言うと
「いや、でも、魚だから」と言われる。
それでも「いいです、袋はいらないです」と言ったら
仕方なさそうに、そのまま布袋へいれてくれた。
納豆と油揚げもさらに透明のビニール袋にいれようとするので
「それも、いらないです」と言うと
「油がでるかもしれないから・・・・・」と強引にいれようとする。
(あれば、どう考えても、もれないと思います)
納豆は、袋から出してくれたけれど、油揚げはそのまま・・・・・。
いや、本当にいらないんだけど、と思いながらも
わたしの後ろに何人も、人がならんでいたので
ここで言い張っても仕方ないと思い、あきらめた。
もしかしたら、以前、もれていたりして
クレームがきたことあるのかな? と思いつつ、
でも、布袋を持参しているのにレジ袋や、ビニール袋にいれたら
意味がないんだけどなあ・・・・・と思う。
レジのところで「いらない」「いや、それは」というのも変な話。
大抵「いらないです」と言うと「はい」と言ってくれるのに・・・・・・。

・・・・・・・・・・

オーガニックマーケットについて。
マーケットは、午前11時から午後5時までの予定ですが
数に限りがありますので、時間前になくなる可能性があります。
お越しになる場合は、その旨、ご了承ください。
当日、お会いできることを楽しみにしています。

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2008.05.14 やまない雨はない・・・・・

仕事をしていてうれしいとき。
本ができあがったときは、もちろんだけれど
デザインが上がってきて、それが「うわあ、いい」と思ったとき。
このときが、まず、うれしい。
どきどきして、わくわくして、できあがりが、とてもたのしみになる。
そして、もうひとつ。それは、原稿が書き終わったとき。
すきな仕事でも、やりたかったことでも
原稿をこつこつ書くのは、思いのほか、気力と体力がいる。
机の前に何時間も座っていると、体がかたまってしまう・・・・・。
書くぞ、と思ったときは、朝の7時か8時ごろからはじめ
気がつくと、午後6時、7時ということもある。
途中、軽いごはんを食べたり、お茶を飲んだりするけれど
それでも「もうこんな時間・・・・・」となる。
その後も書きつづけることがあるので、
そういう日は、最後は、なにも考えられなくなる。
だから、手直しは残っているものの、ある程度まとまり、
編集者へ送ると「やったー」となる。
おととい、原稿が一段落した。
やることはまだあるけれど、ちょっと息抜きができると
ふうー、なんて言っていた。
いい気分ですごしていたら、夜中、書き直しのお願いが・・・・・。
その理由は納得できるものだったので、
気持ちを切りかえて、書き直しにとりかかった。
だから、昨日は1日、書き直しの日。
自分が編集者のときは、原稿に思いっきり赤入れをしていたけれど
原稿を書く立場になってみて、はじめてわかった・・・・・。
いまは「あのときは、すみませんでした」と思う。
でも、書き直しの依頼とともにデザインのラフもとどいた。
それが、とても、よかった。
マックの画面でしか見ていないのだけれど、かなりすきな感じ。
だから、書き直しも平気だった。
本ができあがるまでは、作業がたくさんある。
これから、もうひとがんばりしないと。
明けない夜はない、やまない雨はない、終わらないしめ切りはない、
と、言ったのは、村上春樹さんだったっけ?

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2008.05.10 ハワイのはちみつ

すきなものにハワイの白いはちみつがある。
ホワイトハニーというもので、ハワイ島のワイメアでしかとれない。
作っているのは、ボルケーノ・アイランド・ハニー・カンパーニーの
リチャードさん。
わたしは、「ホワイトハニーがすき」という理由だけで
リチャードさんをたずねたことがある。
どんな方か、ほとんど知らなくて、会ったのだけれど
すばらしく、すばらしく、尊敬できる方だった。
弁護士からヒッピー、そして、養蜂家になった経歴を持ち
自分の信じていることに誠実に生き、はちみつを作っている人だった。
わたしは、ここ2、3年、年上の尊敬できる人につづけて会っている。
リチャードさんもその中のひとり。
だから、ときどき「どうしているかな」と思い出すことがある。
そして、今度、ハワイ島に行くことがあれば、また、たずねたいと思っている。

今週、リチャードさんのことでうれしいことと
悲しいことをひとつずつ知った。

うれしいことは・・・・・。
以前、わたしが、リチャードさんを取材したときのDVDを
リチャードさんがやっと見ることができ
(リージョンコードがはいっていてハワイでは見られなかったそうです)
「気に入ってくれた」ということをある方を介して教えてもらったこと。
リチャードさんも、その方も、見終わったときに
うっすら涙を浮かべた・・・・・・と。
それを知り、胸がいっぱいになった。
リチャードさんと会ったとき、その言葉やいっしょにいる時間のなかで
大切なものを受けとった。
いまでも、そのときのことは、神さまからのプレゼントだと思っている。
自分で会いたいと思っていた人だったけれど、
ほんとうは、もっと、大きな力が会わせてくれたのかもしれない・・・・・。
リチャードさんのような人に会うと
いろいろある大変なこともすっと消えていくし、がんばろうという気になる。
リチャードさんの様子を教えてもらったとき
わたしは、うれしくて、ふうっと、おおきく息をした。

そして、悲しいこと・・・・・。
それは、昨年の秋に、はちみつをとるためのギアヴェの森が
火事で半焼してしまったということ。
原因不明の火事だったそうで、
それにより、はちみつの生産量が半分になったことを知った。
従業員の方も10人、辞めたそう。
リチャードさんは、従業員の方たちを大切にしていて
工場には、その人たちの手のコピーをかざっていた。
お休みも多く、仕事だけでなく、ほかのこともできるように、と言っていた。
メインランドへの出荷も止まっているという。
さらに、森の近くは、ゴルフ場の開発計画も持ち上がっている。
それでもリチャードさんは、笑顔で仕事をしているそう。

火事のことを知ってから「どうすればいいんだろう」と
そればかり考えている。


DSC_5984.jpg
(c)masahito jugame

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2008.05.08

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2008.05.06 フリーマーケット

昨日はOさんのお宅でフリーマーケット。
広いバルコニーがあり、
そこで、ときどき、フリーマケットがひらかれている。
伺ったのは2度目。
おいしいもの、かわいいものがある。
今回のお目当ては、アクリルタワシ。
かわいくて、使いやすそうと思っていたので、ほしかった。
あとは、玉ちゃんの保存食とnaruyaの羊羹。
保存食は、いちごのシロップ煮があったのでそれにする。(夫が買ってくれました)
羊羹は、その場でいただく。
あたたかい中国茶を飲みながらの羊羹は、やっぱり、おいしい。
あと、とれたてのタケノコの焼いたものがあり、それもいただく。
あつあつ、ほくほく。1本80円!
「帰ろうかな」と思うころ(すでに3時間経過)遠山こずえさん、
そのあとしばらくして、鎌仲ひとみさんがいらした。
鎌仲さんは、きっと・・・・・イヤ絶対、忙しいと思うけれど
この前、会ったときと変わらず、オープンでさわやかだった。
来週から、スゥェーデンに行くという。
もっと話していたかったけれど、用事があったので
すこしだけ話して、Oさん宅をあとにした。

今日は、午後から、kokuaのミーティング。
夜は、ほぼ変わらないメンバーでごはん会。
これからのことを決めようと思う。


PICT0299.jpg

アクリルタワシ、です。
かわいい・・・・・。

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2008.05.02 その後のこと・・・・・


今日は『RIZINE』を作っているミサオさんに会った。
つなげてくれた、カヨさんもいっしょに。
夫と4人で話しながら「これからできることをしていきましょう」と
そんな話をした。

パタゴニア渋谷店のスピーカーシリーズで
原子力資料情報室の方の話を聞いたときのこと。
そのとき新たに聞いたのは、六ヶ所村再処理工場で出た放射性廃棄物について。
できてしまった放射性廃棄物は、
30年から50年六ヶ所村の施設で保管されたあと、地中深く埋める予定になっている。
そのとき使われる予定の容器はステンレス。
それを300メートル掘ったところに埋めるという。
埋めてから300年、観察をつづける。
観察するというのは、ただ、見守るということらしい。
危険なものだし、地下深く埋めてしまうので、何かあってももう何もできない。
ただ、ただ、見守るだけ。
地震がきたとしても、何もできない。
そして、1000年経つと容器の耐久性がおわると考えられている。
中にある放射性廃棄物がどうなるかは、だれにもわからない。
300年後、1000年後、わたしたちは生きていない。
50年後だって、わからない。
すくなくとも、わたしは、いないと思う。
人類が生きているかどうかも、いまの状態ではわからない。
わかっているのは、放射性廃棄物がとても危険なものだということ。
だから、ほとんどの自治体は、受け入れない。立候補もしない。
調査をさせてくれる自治体に対しては、高額の調査料が支払われる。

1000年後のことなんて、どうでもいいかもしれない。
でも、1000年前の人たちが、そんなことを考え、行っていたら
いま、わたしたちはこうして生きていられなかったかもしれない。

生命はつづいているし、つながっている。
この数十年だけの話ではない。

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2008.05.01 市場の野菜

この前の日曜日、夫が茅ヶ崎のほうへ仕事へ行った。
「茅ヶ崎」と聞いたので、すかさず野菜をたのむ。
以前、ある人に茅ヶ崎から行ける市場に連れていってもらい
そこが、とても気に入ったから。
仕事前に寄ってくれるという。
その市場は、農協がやっている。
無農薬ではないけれど、減農薬もあり、何より新鮮で安く種類が多い。
トマトひとつでも、農家によって育て方がさまざまで
説明のラベルを読みくらべ「こっちのほうがおいしそう」と選ぶことができる。
土で育てたもの。有機栽培のもの。永田農法のもの。水耕栽培。
ほんとうにいろいろある。
今回、夫は、熟してから収穫したという大きなトマトを買ってきてくれた。
まっ赤で、すこしすっぱかったけれど、おいしかった。
わたしが行ったときは、永田農法のトマトにした。
いまの時期は、菜花もおいしく、それも買ってきてくれた。
しいたけ、エリンギ、ゴボウ・・・・・など。
1週間、ふたりで食べるには充分すぎる野菜が手に入った。
東京でも農協の市場がないかとさがしたら3軒ほどあった。
でも、どこもうちから遠かった。
散歩がてら行けるところがあれば、いいのに。
いつもは大地宅配をたのんでいるけれど、
これからは、ときどき、市場もいい。

・・・・・・・・・・


昨日のコメントに放射性廃棄物最終処分地のことを
書いてくださった方がいました。
そのことについて、この前、パタゴニアのスピーカーシリーズで
聞いたことを明日、書きます。

田中優さんの『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』
(岩波ブックレット)を読みました。
わたしたちの暮らしは、悲しいことに戦争とつながっています。
そのことが、わかりやすく書かれていました。
お勧め、というのは変ですが、知っておいていいことばかりでした。

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