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2008.07.01 2008年・後半

今日から7月。
2008年、後半のはじまり。
そろそろ、秋にだす本にむき合わないといけない時期。
ほんとうだったら、とっくに本格的にはじめている予定なのに
体がまだ準備できていない。
頭ではわかっているけれど、体がつぎにむかっていないのだ。
以前はそういうとき、気持ちがあせって
書けないのに何時間も机の前に座っていた。
だけど、最近は、今日は、まだみたいと思うと
できるだけのことをしてから、ちがうことをするようにしている。
「そのとき」は、かならず来るから
それをあせらず待てばいいと思えるようになった(気がする)。
ある朝、目がさめると「今日だ」というときがある。
ほんとうに。不思議だけれど。
そうすると、体もこころもつぎの体勢になっている。
なにがきっかけでそうなるのか、わからない・・・・・。
と、言っても、それは、わたしの都合なので
編集の人は、当然、きちんと進んでいると思っている。
月が変わったこともあり、今日は担当の方ふたり、
それぞれ別の出版社から「いかがですか?」のメールがはいっていた。
すみません。

今日は夕方、自転車に乗った。
坂を上がっていくと背中に夕日が当たり、あたたかかった。
町は、夏の気配につつまれていた。
名前がわからないけれど、この時期に毎年かぐ
植物のかおりが、ただよっていた。
あの木は、なんていう名前なんだろう。
この季節、白いちいさなちいさな花をつける木です。


・・・・・・・・・・


7月25日に文藝春秋より『できることからはじめています』が出ます。
すてきな方たちに取材させていただいた環境をテーマにした本です。
出版を記念して、青山ブックセンターでイベントを行います。
7月31日、夜の予定です。
くわしいことが決まりましたら、お知らせします。

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comments

はじめまして。
「あっ、おんなじだ!」と思ったので、コメントします。
私も頭では思ってて体が動かないことがよくあります。いつかは、パッとできるのはわかっているのですが(ホントに不思議と簡単にできてしまうんですよね。)、その待ってる間がとても苦痛です。何もできない自分を責めてしまいます。
待ってる間に、よく廣瀬さんの文章を読むようにしています。背筋が伸びるように感じるから。待つ期間が短くなるように。
廣瀬さんは、どうして焦らず待てるようになったのですか?コツを教えてほしいなぁと思ってしまいました。

初めまして。今日、廣瀬さんのHPを知り、こうしてコメントを書いています。
随分前から廣瀬さんの書く文章やライフスタイルが好きです。最近、LIFEBOOKを読み、とっても胸にひびく箇所がたくさんありました。
頭ではわかっていても体が動かないとき、前は無理に体を動かしていました。それでストレスがたまったり、調子をこわしていました。自分の体や心を理性でコントロールしすぎていたんです。大人になれば、理性でコントロールすることも大事ですが、やはり心と体の声に耳を傾けることの方が大切と思う様になりました。ダイエットも仕事もそうです。自分の食欲を自分でコントロールしようとする事自体無理な話と、田口ランディさんの本で読んでから、無理なダイエットを一切やめたら、ぱたっと過剰な食欲がおさまりました。
心や体の声に素直に向き合っていると、自然に、体が動く様になるものですね。自然にお洗濯やお掃除をしたくなったり、自然にもう食べなくても平気になったり…

新しい本、楽しみにしています。それでは。

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