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2008.05.14 やまない雨はない・・・・・

仕事をしていてうれしいとき。
本ができあがったときは、もちろんだけれど
デザインが上がってきて、それが「うわあ、いい」と思ったとき。
このときが、まず、うれしい。
どきどきして、わくわくして、できあがりが、とてもたのしみになる。
そして、もうひとつ。それは、原稿が書き終わったとき。
すきな仕事でも、やりたかったことでも
原稿をこつこつ書くのは、思いのほか、気力と体力がいる。
机の前に何時間も座っていると、体がかたまってしまう・・・・・。
書くぞ、と思ったときは、朝の7時か8時ごろからはじめ
気がつくと、午後6時、7時ということもある。
途中、軽いごはんを食べたり、お茶を飲んだりするけれど
それでも「もうこんな時間・・・・・」となる。
その後も書きつづけることがあるので、
そういう日は、最後は、なにも考えられなくなる。
だから、手直しは残っているものの、ある程度まとまり、
編集者へ送ると「やったー」となる。
おととい、原稿が一段落した。
やることはまだあるけれど、ちょっと息抜きができると
ふうー、なんて言っていた。
いい気分ですごしていたら、夜中、書き直しのお願いが・・・・・。
その理由は納得できるものだったので、
気持ちを切りかえて、書き直しにとりかかった。
だから、昨日は1日、書き直しの日。
自分が編集者のときは、原稿に思いっきり赤入れをしていたけれど
原稿を書く立場になってみて、はじめてわかった・・・・・。
いまは「あのときは、すみませんでした」と思う。
でも、書き直しの依頼とともにデザインのラフもとどいた。
それが、とても、よかった。
マックの画面でしか見ていないのだけれど、かなりすきな感じ。
だから、書き直しも平気だった。
本ができあがるまでは、作業がたくさんある。
これから、もうひとがんばりしないと。
明けない夜はない、やまない雨はない、終わらないしめ切りはない、
と、言ったのは、村上春樹さんだったっけ?

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私は、廣瀬さんの本は全て持っています。
廣瀬さんが、一生懸命に作られた一つ一つの本を
これからも大切にしていきたいと思います。

私は、廣瀬さんの本に沢山助けられました。
初めて手に取った本は「さよなら」でした。

新しい本も、一字一字じっくり読ませていただきます。

海外から楽しみにしています

書けない苦しい時間を経て、廣瀬さんの手から紡ぎだされる新しい本。
その過程に、書く方はもちろんのこと、編集・デザインなどなど沢山の方の思いと時間が託されているのですね。
家の本棚に並ぶ日を楽しみに待っています。

私も廣瀬さんの本はとても好きです。
一つ一つの言葉が、私の胸にすぅーっと入ってきて、気を楽にしてくれます。
固まっていた心を広げて、風を通してくれるようです。

廣瀬さんが、こつこつと原稿を書いていらっしゃる姿を頭に描きながら、読ませていただきました。私も廣瀬さんの本が大好きです。次の本が楽しみです!

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