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2008.09.08 マンガの日

今日は、のんびり。
午後、すずしい風にふかれながら
『きょうの猫村さん』を読む。
わたしは、ふだんは、ほとんどコミックを読まない。
それは、すきではないから読まないのではなく
読みだすと止まらなくなるから、なるべくちかづかないようにしているだけ。
でも、今日は、マンガの日にした。
体と頭を休めたかった。
1年に3日くらい、そんなマンガの日がある。
さわさわと気持ちのいい風がはいってくる部屋で
猫村さんを読んでいたら、とてものんびりしてきた。
そして、猫村さんが、とてもおもしろいことを知った。
いいなあ。猫村さん。
ふっ、と何度かわらった。(「あめんぼ 揚げたて 赤坂で」。笑)
ひとつ、たのしみがふえた。

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2008.09.06 フランスの写真

今日は、お昼から取材。
そのあと、おそいお昼ごはんを食べていたら
イイホシさんから電話があり、
夕方、イイホシさん夫妻と3人でお茶をすることになった。
表参道で待ち合わせして、お店へ。
夏休みにイイホシさんたちが旅行した
フランスの写真を見せてもらいながら、いろいろ話をした。
イイホシさんたちは、今回、
パリに住む知人、Sさんの田舎の家に2日、行った。
パリから250キロ・・・・・。
写真には、のびのびしたイイホシさんたちとSさん一家が写っていた。
田園が広がり、ちいさな川があるようなところ。
木の電柱、放し飼いされているニワトリ、ろば、
川のほとりに残っている洗濯場。ヒメリンゴの大木。
豊かなフランスの田舎の風景。
イイホシさんたちは、帰国して、すぐ、おみやげを持ってきてくれた。
そのなかには、おいしいワインがあり
それは、Sさんのご主人(フランス人)が、
こどものころから通っていた田舎にあるワイナリーのものだそう。
わたしは、この夏、9月に出す本があったので、遠出しなかった。
でも、今日のように夏休みの話を聞くと
自分もその旅行に参加したような気分になれる。
悲しいことがあっても、こうして話せるともだちがいるのは、うれしい。


・・・・・・・・・・・

あたたかいコメントありがとうございます。
コメントを読んで、またまた、涙・・・・・・です。

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2008.09.05 1週間・・・・・

この1週間、あわただしまいにちだった。
今日、仕事が一段落。
明日から、すこしだけ元のペースにもどれる。
いろいろなことがあった数日。

先週、いとこが亡くなった。高松に行ったのは、そのため。
いとこと言っても年が離れていたので、ずいぶん、お姉さんだった。
具合がよくないことは知っていたけれど、回復していると思っていた。
8月、入院したときは、お医者さまから「大丈夫」と言われたのに
容態が急変したことを聞いた。
こどものころから、かわいがってくれた人で
以前は、東京に住んでいたこともあり、よく行き来していた。
わたしは、ひとりっ子なので、何かあると相談していたときもある。

昨日、原稿のチェックをしていたら、突然、涙があふれた。
ぽたぽたと、紙のうえに涙が落ちた。
いままで何人かの人の死を経験しているけれど
いつも、いつも、おなじようにつらい。
そして、昨日のように、突然、涙がでてくる。

だれかの死にむきあう度、きちんと暮らしていこうと思う。
きちんと暮らす・・・・・。
仕事も、生活そのものも、人とのつながりも。
むずかしい・・・・・けれど。
でも、それしかできないし、それしか思いうかばない。
ちゃんと生きていくことが、
亡くなった人を安心させてあげることだと思っている。
あとは、なんだろう?
自分にできることをもっと見つけて、それをしていくことなのかな?

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2008.08.29 こういう人に・・・・・

昨日、突然、高松に行くことになった。
前日に仕事のキャンセルをして、朝1番の飛行機に乗り、高松にむかった。
帰りは最終便(JAL)がいっぱいだったので、
最終から2つの目の飛行機(ANA)で帰る予定にしていた。
夕方、飛行場に着いたら、時間をすこしかんちがいしていたことと
ギリギリだったせいで、乗る予定でいた飛行機に乗れなかった。ガーン。
ガーンって、古いけれど、ほんとうにそれがピッタリ。
自分の乗る予定の飛行機に、飛行場に着いて乗れなかったのは、これで2度目。
2度目というのが・・・・・。
「高松で1泊か」と思っていたら
一昨日は、満席になっていた最終便に空席がでていた。
ANAの人がすぐにキープしてくれ、最終のJALで帰ってきた。
飛行機に乗りおくれるなんて、笑うしかない。

ぐったりした思いで座席につき、いつものように機内誌をぱらぱらとめくっていたら
知っている人の名前が目に入った。そこには「大谷映芳」と書かれていた。

大谷さんは、10年ほど前、仕事で3、4回会って、話を聞いたことがある。
テレビ局のディレクターで、ニュースステーションで、
ときどき、特集として流れていた秘境や山の番組を作っていた。
わたしは、山の話を聞くためにお会いした。
大谷さんに聞いた話で「えええぇぇ」と、思ったのは、雪崩に遭ったときの話。
「あー、雪崩だって思うんですよ」
「そういうとき、どうするんですか?」
「いや、どうにもできないですよ。ピッケルを雪に突きさして、
来ないでほしいなあ・・・・・と、思うしかないんです。
何にもできないですよ。だから、その場でじっとしています。
運ですから。覚悟しています」と、さらりと、ほんとうにさらりと話してくれた。
実際、何度か雪崩に遭い、ぎりぎりのところで助かったこともあるらしいし
雪(氷)の割れ目落ち、宙づりになったこともあるらしい。(そのまま何日かすごしたとのこと)
そんなことも、淡々と話してくれた。
わたしだったら「もう、びっくりして」と話すようなこと。
「すごいな」と思った。
こんなふうに生命をかけてやっていることをさらりと言える人って
本当に強いんだろうな、と思った。
仕事のやりとりも、とても、ていねいだった。おだやかで落ちついていて・・・・・。
こういう大人になりたいと思った。

その大谷さんが、機内誌にエッセイを書いていた。
エッセイとは別にわたしがクギづけになったのは、プロフィールのところ。
基金を作り、ネパールに医療施設などを寄付する活動をしているとあった。
雪崩の話を聞いたときと同じくらい、衝撃だった。

こういう大人になりたいと思った人が、さらにすばらしい活動をしていることを知りうれしくなった。
わたしがあのとき感じた気持ちは、まちがっていなかったと思った。
そして、また、こういう大人になりたいと思った。

飛行機は乗りおくれたけれど、そのことで、大谷さんの活動を知れた。
生命のあるうちに、やりたいこと、やらないといけないことは、まだまだある。
わたしも、ちゃんと、やらないと。
そして「こういう大人に」と思った人にちかづけたら・・・・・。
もう、充分、大人だけど。

ドルポ基金
http://www.earthworks-j.com/sien/sien2/sien1.html

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2008.08.26 ふたたび

午前中は、東京FMでラジオの生放送。
文春の馬場さんにいっしょに行ってもらった。
新刊を取り上げていただき、その話をした。
言いまちがえがいくつかあったけれど、いままでのなかで1番ふつうに話せた。
いままでと言うのは、十何回というなかでのこと・・・・・。
でも、その場で、パタゴニアの本(『社員をサーフィンに行かせよう』)のことを聞かれ
イヴォン・シュイナードさんが、いま、会長か、社長か、わからなくて、あせった。
(いきなり振るのは、素人にはムリです・・・・・)
だけど、あとから考えたら、会長、社長と言うより、創設者だけでよかったんだ、と。
ラジオは、いつも「ああ、こう言えばよかったんだ」とか
「あせることなかったんだ」と、そんなことばかり。
東京FMのスタジオは、ビルの7階にあり、皇居に面していて、とても眺めがいい。
見たら、今日は、お堀で草取りをしているようだった。
取った草を入れるのか、ワラでできたような袋がいくつもあった。
何かに使うのかな?
肥料にするのかわからないけれど、ビニール袋ではないところに「あっ、いい」と思った。


・・・・・・・・・・

先日、コメントに放送日を教えてくださいとありましたが
もうすこしちゃんと話せるようになったら告知するようにします。
しばらくは、偶然、聞いた・・・・・というので、お許しください。ひでこさん。

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2008.08.24 別れ・・・・・

夫の実家には、犬が2匹いる。
1匹はゴールデン、もう1匹はラブラドール。
遊びに行くとうれしそうに玄関まで出むかえてくれ
(歓迎されているのは、主に夫)、しっぽをぶるんぶるん振っている。
いっしょに散歩に行ったり、朝、起きたときにちょっと遊んだり、
「犬がいる暮らしはいいな」と思う。
ゴールデンのほうは、はじめて会ったときは、とても美人だったけれど
人と年の重ね方がちがうので、いまでは、すっかりおばあさんになって
散歩に行くとき「ちょっと、めんどう」という顔をしたりする。
そのゴールデンが、金曜日の朝、亡くなった。
朝、起きたら、冷たくなっていたと義理の母から電話があった。
直接、いっしょに暮らしていたわけではないけれど、胸の辺りが重い。
13歳なので、充分と言えば充分だし
苦しんで亡くなったわけではないので、よかったのかもしれない。
だけど・・・・・。
生命のあるものは、いつか、別れがくる。
それは、自分だっておなじ。そう思っても、なかなか割り切れない。
今度、会うときは、ちいさな骨になっている。
突然のさよならは、つらい。

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2008.08.20 1・2・3

今日は、原稿を書きながら、順番を入れ替える作業をした。
これは、1番目、これは2番目・・・・・。
うしろにあるものを前へ。これは、このあとに・・・・・と、そんなふうに。
やっているとき、とても困ったことが起きた。
1、2、3、4、5、6 と数えていると
世界のナベアツがでてきてしまう・・・・・・のだ。
1、2,3、「ああ、うっとうしい」。4、5、6「ああ、めんどうくさい」。
かぞえる度、3の倍数のところで、顔がうかんでしまう。
世界のナベアツがわるいわけではないのだけれど、
ちょっと困ってしまった、というより、わらってしまった。

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2008.08.19 慣れないこと

何度、やっても慣れない・・・・・。
今日は、東京FMの午後の番組にすこしだけ出演した。
新刊を取り上げていただき、その話をした。
生放送。今まで何度かやったけれど、慣れない。
今日は、kokuaのメンバーで友人の末ちゃんがいっしょにいてくれたので
はじまる前も、終わってからも末ちゃんと話せて、その間はリラックスできた。
末ちゃんは、ラジオ局に知り合いが多いので
あちこちで「あっ」とか「こんにちは」とか、言っていた。
番組のなかで「取材して1番おどろいたことは? 」 と聞かれたので
もちろん、かわしまよう子ちゃんのレジ袋を拾うこと、と言った。
よう子ちゃんは、ゴミ袋を買わない。
その代わり、道で落ちているレジ袋を拾い、それを使っている。
元々、ゴミを出さない暮らしをしているので、それで充分だそう。
その考えと行動力に、わたしは、よう子ちゃんをますますすきになった。
来週、また、生放送が1本ある。
いつになったら慣れるのかなあ・・・・・。
末ちゃんからは、いくつか参考になる話を教えてもらった。
次回は、それを生かせるようにしたい。(ありがとう)
最後に番組のHP用にと、撮影をしたのだけれど、
顔が緊張していて、すっごくこわくなっていた。

・・・・・・・・・・

前回、ミツバチのことを書きましたが
ミツバチがいなくなると、わたしたちの暮らしは成り立たなくなります。
野菜も、くだものも、ミツバチがいるから、実になってくれます。
ミツバチが消えるというのは、とてもこわい話。
たとえ、遺伝子組み換えのものを作って、たくさん実るような品種にしても
ミツバチがいないと受粉できないから・・・・・。
自然のサイクルに手を加え、想像していない結果を作り出しているのは、
いつもわたしたち人間・・・・・。
ミツバチの消えた原因は、いまは、はっきりしていないけれど、とても深刻な話です。

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2008.08.16 ハワイ島から

ハワイ島のリチャードさんからメールがとどいた。
去年、火事になってしまった森のこと
ホワイトハニー作りを再開したことなど、近況がつづられていた。
森は半分、燃えてしまったけれど
今年になり、すこしだけ、ホワイトハニーが採れるようになったそう。
ときどき、リチャードさんのことを思い出しているので
メールがとどき、ちょっとだけ安心した。
アメリカ本土では、いま、ミツバチがいなくなっている。
その話は、ハワイ島の小田まゆみさんから聞いていたのだけれど
すこし前にテレビで特集していて、ビデオに録って見た。
ミツバチがいなくなっている原因は、いまのところ不明。
テレビでは、原因と思われることをいくつか紹介していた。
それは「うーん」と考えてしまうようなことばかりだった。
いまのところ、ハワイ島のミツバチたちは、元気な様子。
リチャードさんも、ハチたちも、しあわせにすごせますように。

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2008.08.14 おすすめ

この夏「おいしい」と思ったものにアフタヌーンティーの水出しのお茶がある。
ひとつは、連載を担当してくれている松浦さんからいただき
もうひとつは、Fさんからいただいた。
松浦さんからは、マスカットのかおり(紅茶)、
Fさんからは、白桃(緑茶)とシャルドネのかおり(紅茶)。
ポットに水とティーパックをいれ8時間。おいしいお茶ができあがる。
とてもいいかおりで、さわやかで、おいしい。
家に来た方に出したときも、みなさん「おいしい」と・・・・・。
人気の商品らしく、売り切れたそう。(残念)
水出しのお茶がおいしかったので
いつも飲んでいる一保堂のお茶でもやってみようと思い、
出かけたとき、お店の方に聞いてみた。
一保堂は、一保堂で、水出し専用の緑茶があった。
うちは、緑茶をほとんど飲まないので、知らなかった。
聞いたら、ほうじ茶でも、もちろん、できるという。
それで、数日前から、水出しほうじ茶を作っている。
夜、眠る前にポットに水とほうじ茶をいれ、冷蔵庫へ。
朝には、おいしく、冷たいお茶ができている。
熱湯でいれて冷やすより、渋みが少ない気がする。
水出し・・・・いままで気がつかなかったけど、おすすめ。
あと、おいしいのは、夫が作ってくれる抹茶豆乳。抹茶を豆乳で点てていれてくれる。
おいしく作るコツは、抹茶をけちけちしないこと、だそう。
抹茶は、一保堂の1番リーズナブルなものにしている。それで充分。
安斎果樹園のモモも、とてもおいしかった。
CAVEには、モモのスムージーがある。飲みたいなあ。

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